【ポイ活案件】ぼくとドラゴン 総戦闘力220万到達【攻略記事】

本記事では、ぼくとドラゴンの総戦闘力220万到達手順を記載します。
攻略の一助になれば幸いです。

2023/3/17更新　『ビギナー応援ガチャを引く』の項削除
再プレイ時に、ジェムの消費量に対する報酬が見合わなく感じたため削除

案件概要

2023/1/7時点での案件概要となります。

成果条件

報酬金額

利用サイト/アプリ	ポイント(円換算)
ポンタちゃれんじ	650
ジョブ太のアプリ広場 (dジョブスマホワーク)	520
競単	1040

所要日数＆難易度

総戦闘力	所要日数	難易度
180万	5日目
220万	7日目	★☆☆☆☆

総戦闘力220万について

本案件の成果条件は、ユニットカテゴリ内のバトルデッキの総戦力が参照値となります。
以下に数値を上げる要素となる、オーブとドラゴンについて触れていきます。

オーブの育成

オーブの定義がわかりにくいですが、本作ではオーブ＝キャラクターとご認識下さい。
オーブは、クエストクリア報酬、ガチャ、ログインボーナスと手に入る機会は多いです。
基本的にはレアリティURを中心に上げていきますが、覚醒アイテムに余裕がある場合は一部SRのオーブも混在させます。
クリア時には以下のような編成でした。

オーブの強化

オーブの強化は、画面下部のユニット＞デッキ編成orオーブ合成＞強化タブより行うことができます。
強化するオーブは、高コストのUR、1回以上進化したUR、覚醒したオーブを優先的に上げてください。
実際に強化する際には、強化の書(特)で一気に必要推測分使って上げることを推奨します。
また、戦闘時に使用するスキルも強化することができます。
こちらは実際にプレイしてみて、優秀だと感じたスキルに対して技水晶を使用し、レベル20まで上げてください。

オーブの進化

各オーブは、同一オーブを素材とすることで進化することができます。
3回まで進化でき、進化の特典としてレベル上限が上がります。
基本的に同一オーブを入手したら進化素材にまわしたいです。

オーブの限界突破

3回進化した後は、同一オーブで限界突破することができます。
限界突破すると、画像のリストにあるように限界突破回数に応じて、対象のオーブが強くなります。

オーブの覚醒

オーブの進化だけではレベル上限をすぐに迎えますが、オーブの覚醒を行うと、レベル上限をさらに最大50まで増やすことができます。
URのレベル70～75よりも覚醒を5回行った高コストのSRのレベル110の方が、戦力値的には大きいです。
そのためコスト16のSRを入手できましたら、売却せずに覚醒用に充ててください。
URの覚醒アイテムは入手が難しめですが、SRの覚醒アイテムは後述のギルド強化セット購入や、竜紋石交換にて比較的容易に手に入ります。

ドラゴンの育成

ドラゴンの場合は、オーブのように上位の育成用アイテムが大量に手に入らないため、無駄遣いしないように調整していく必要があります。
SRよりもURの方がステータス的には上ですが、SRの方がコスト的に軽めであるため、最終的には以下のような両方を混成した編成で終えました。

ドラゴンの進化

ドラゴンの強化から始めたいところですが、本作はレベルが上がれば上がるほど育成にかかる費用が上がるので、ドラゴンに関してはレベル1の段階で2回進化することを推奨します。
また、ドラゴンの進化にはドラゴンフィッシュが必要となりますが、通常の強化素材と比べると多量に手に入るので、特に節する必要はありません。

ドラゴンの強化

ドラゴンの強化でドラゴンのレベルアップを図るのですが、上位の育成素材が貴重なので、後々以下のようなイメージで割り振りました。

ドラゴンの限界突破

コストが重いわりに特典が薄いので活用度は低めです。
後述のクエスト1-3の周回で『ヴェズルフェルニル』は複数手に入るので、限界突破に充てたいところでもあるのですが、案件を終えて振り返ってみると、そこに充てたお金を他の育成に回した方が良かったような印象でした。
限界突破手順は、オーブとほぼ同じです。

攻略のコツ

成果条件達成にあたって、個人的に重要に感じた点を以下に挙げていきます。

毎日ログインする

本作は初心者応援含め、複数のログインボーナスが用意されています。
いずれも良質なものが揃っていますので、毎日欠かさずログインだけでも行っておきたいです。

ジェムを使わないオーブを引く

ガチャはイベント系以外にも、ガチャPを使用するノーマルガチャ、ガチャ剣を使用するガチャがあります。

ノーマルガチャ

ノーマルガチャにも3種類ほどありますが、下段にあるノーマルガチャ100連の利用を推奨します。
ここでは何か良いオーブやドラゴンを引くというよりは、R以下は全て売却設定にして換金所として扱っていきたいです。
売却設定は、同カテゴリ下段の『自動強化するオーブを選択』をタップ＞NとRの項で『売却』をタップ＞スキル持ちオーブは除くのチェックを外すにて設定完了です。

ガチャ剣使用するガチャ

ガチャ券にも複数種類があり、いつの間にか貯まっていると感じるくらいに色々な場面で入手できます。
ここも換金所として扱ったり、UR入手先として戦力を上げたりできるので、忘れずに利用していきたいです。

ショップの活用

ホーム右上のメニューからショップのコンテンツに移り、限定セールタブの一覧を見ると、強化セットが並んでいます。
1つ3000ジェムと高額ですが、レベル60ドラゴン、霜降り肉20個、覚醒の秘宝5個のように総戦力の底上げ用途としては十分なので、積極的に購入してください。

レアメダル交換

ホーム右上のメニューからレアメダル交換所に行くと、これまで集めたレアメダルをオーブ、ドラゴン、アイテムと交換することができます。
私はやや無駄遣いも行いましたが、最終的に交換するメリットがあると感じたのは、URオーブのユーフォルビア計4つと骨付き肉ぐらいでした。
極端な交換になりますが、ユーフォルビア4つを交換した後、残りのメダルや以降獲得するメダルは全て骨付き肉に充てて問題ありません。
なお、レアメダルの主な入手方法はログインボーナス、R以上のオーブやドラゴンの売却が挙げられます。

クエスト攻略

本作のメインストーリーにあたるクエストは報酬がとても豪華です。
URドラゴン、URオーブ、ジェム、上質なガチャ剣、各種育成素材等、総戦力上昇に直結するものばかりなので、案件中に第八章第9話クリア、厳しくても第八章第6話クリアまでは到達したいです。

各クエストの攻略方法は、ガチャ運次第で各々異なるので記述しにくいですが、共通して言えそうなことを以下に挙げます。

スキル配置

スキル配置はユニットカテゴリ＞クエストデッキ＞スキル配置にて行うことができます。
最も使用する前衛スキルは、10個まで配置することができます。
使用頻度が高いものは上段に配置して、使わないものは中段や下段に配置することで、戦闘中のページ遷移にかける時間を減らしました。

戦闘時の使用スキル

連携回数が多ければ多いほどダメージ数が増していくので、基本的には外枠が光っている物を中心に選びます。
スキルの少し右上の枠が目安となり、橙色は前衛スキルで緑色は後衛スキルです。
使用スキルは主に無制限で使用できる魔法を主軸として、相手が気絶している時に大技を放つようにしていました。
自分が引いたオーブで戦略は変わるので、クエスト周回などを練習台として色々試してみることを推奨します。

クエスト周回

ひとくち肉や竜紋石を稼ぐために、第一章第3話で周回作業を行います。
他にも効率が良さそうな場所がないか探したのですが、各章の最終話の報酬が6つと数が多く、第一章第3話が最も戦闘時間が短かったので、ここを採用しています。
周回の最適化を進めていくと、最終的には大体20～30秒程度で周回できますので隙間時間にも丁度良いです。
スタミナが20しかないので、4戦するとスタミナが尽きますが、次項のホームでレベルアップするとスタミナが全回復します。
そのため、クエスト周回→ホームでレベルアップ→クエスト周回→ホームで…といったようにまわしていけば、バランス良く育成が捗ります。

ホームで稼ぎ作業

ホームの稼ぎ作業は意外と重要で、以下に各メリットについて述べていきます。

竜紋交換所

右上のメニューの交換所＞竜紋交換所にて竜紋石とアイテムを交換できます。
ここでは、霜降り肉、覚醒の秘宝(SR)と交換することを推奨します。

いらないオーブとドラゴンを売る

コスト15以下のSRオーブ、R以下のオーブとドラゴンは、全て売って問題ありません。
それを資源として各種育成やレアメダル交換所でご活用ください。

案件内容の感想

慣れるまで時間がかかるゲームです。
あらゆる面でテンポの悪さを感じますが、各システムの理解に努めようとすればするほど奥深いゲームで、7年以上経っても未だに活発なギルドが存在するのも頷ける内容でした。
と言いいつつも、召喚士バトルにも何度か参加したのですが、ハードルが高く初心者が入り込めるのは厳しいなという印象でした。